上記画像の元画像はkimihiko-yano.jp様より引用させていただきました。

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2020年12月20日日曜日

ターンバックル&フロントステアリングブロック

 2020年もあと10日となってしまいました。

このブログは30年前の高校生時代に、今はその名前も無くなってしまったヤタベアリーナで使ってRC10Tを復活させて、新しくなったつくばラジコンパークで走らせようと思い立って、RC10Tをレストアの様子を備忘録として留めておこうという目的でスタートしました。

当初のコンセプトは

極力当時の部品を再利用

でしたので、ebayで部品取りを調達しながらほぼ完成に達しました。

しかしながら、日常生活の中で走らせに行く時間がなかなかなく、やる事も無くなってきたためか、当初のモチベーションが下がりつつある、通称

飽きてきた

状態になってきました。なんとなく予想はできましたが・・・

とはいえ、初志貫徹。なんとかモチベーションを下げ止めて走らせるところまでは行きたいということで、気晴らしに当初のコンセプトを崩しました。

その一つとして、タイトルにある

ターンバックル

フロントステアリングブロック

を他車から流用してみました。

ターンバックルはオールチタンでRC10T4とヨコモの昔の何かを組み合わせて帳尻を合わせたつもりです。ボールエンドはRPMのもの。そして、ステアリングワイパーもebayで見つけたアルミ製にしてしまいました・・・。

そして今時のホイールを使う前提なので、ステアリングブロックも今時の車用を調達。
アームまではRC10T純正ですが、Cハブから先は全て
京商 RB7
のものです。なぜこれにしたか?は特に意味はありません。ヨコモのものにすればいいような気もするのですが、何となく見ていてこれが一番簡単に付けられそうな”気がした”だけの話です。

取り付けに際しては、CハブのサスピンブッシュをRC10Tと同じ
1/8インチ
に広げられれば、1㎜のスペーサーを入れるだけで使えました。幸い1/8インチのストレートリーマーがあったので、RB7用を使う気にもなったわけですが。

そんなどうでもいいような気晴らしをしながら、なんとかつくばラジコンパークに行く時間を見つけたいものです・・・

家から5分の場所なんですが・・・


2020年12月8日火曜日

スペアミッション

 RC10Tのリビルド作業も大体終わってしまったので、部品取りの整理をしながら、トランスミッションをオーバーホールしておきました。

RC10Tは全てがインチサイズなので、当然ベアリングもインチサイズ。ということで、改めてスペアミッション用にインチサイズベアリングを調達。昔と違って探せば比較的簡単にインチサイズのベアリングも手に入りますので、助かります。

デフボールなども、わざわざラジコンメーカーから買わなくても同じものが手に入るのも時代かなぁといったところ。
 
ボールデフのアウトドライブもまだ使えそうなので、軽く磨いて再利用してオーバーホール終了しました。

既にリビルドでおなか一杯、というか、モノ作りが好きな人間にとって、ゴールが実はリビルドだったんじゃないか?と思い始めてしまい、走らせに行くモチベーションが・・・


2020年12月5日土曜日

スリッパーパッド流用検討

 RC10Tのスリッパークラッチは、現在主流と思われる

スパーギアを両サイドから挟み込む

タイプではなく、

スリッパーの裏側にプレート2枚があって、その間にスリッパーパッド1枚を挟みこむ

タイプです。


RC10をレストアする人の多くはB4用のトップシャフトを使って現在主流のタイプにスイッチしているようですが、今回はとりあえず元々のタイプで復活させたいということで、ノーマルタイプのままとなります。一応将来気が向いたらB4ミッションに乗せ換えることも検討しているので、B4のミッション一式は既に部品取りとして入手済みです。

で、もともとのタイプのスリッパーパッドは当然ながら絶版。国内での入手はほぼ不可能。一応海外からは入手できなくもないですが、当時価格3ドルのもののために送料込みで5000円近くかかってしまうので、これは最後の手段ということで。

で、なんとなく国内でまだ流通しているもので代用できないかなぁ・・・・とネットでパッドを見ていたら、まったく根拠がないですが、

京商RB5

のパッドが気になったので取り寄せてみました。

2枚で定価1000円。1枚あたり500円なので、流用できれば純正と同じレベルの価格で使用できます。ということで、早速プレートに載せてみました。
スリッパーの周り止め窪みがあるものの、内外周共にジャストフィット!厚みも0.1mm単位では同じ。気持ちRB5用の方が厚い感じですが、厚い分には挟み込めば大丈夫だと思うので、なんとか流用出来そうな気がしてきました。
あとは実際に車両に取り付けて走行してみないと分かりませんが、とりあえず買ってすぐゴミ箱に行かなくて済みそうで安心しました。
ということで、当分スリッパーパッドには困らないかな?


2020年12月3日木曜日

ダンパーキャップ加工

 少し時間が過ぎてしまいましたが、現在RC10Tについてはほぼレストアが終了してしまっているので、あとは走らせに行くタイミングを見繕っている段階です。ただ、12月13日までつくば市も外出自粛要請が出ているために、同じ市内・・・というか5分で行ける距離に住んではいるものの、諸々先延ばしになっています。

そんな中ですが、いろいろ次のことをやっているわけですが、先日は部品取り車から取り外したショックをばらして、そこについていた樹脂キャップに加工をしてみました。

今のショックでは当たり前のようになっているエア抜き用のドレンビス。ただ、私の手元にあるものはいずれもそれらが無いため、追加で1.5㎜穴をあけてタッピングビスを埋め込んでみました。
30年前の高校生だった自分には、こういう加工も難しかったのですが、今は比較的に加工しやすい環境に居るため、レストアといいつつ、新たな楽しみがあったりしますね。


2020年11月23日月曜日

サスペンションチェック

 一通り組み立てが完了した(と思う)ので、サスペンションの仕上がりをチェックしてみました。

まずは、30年ぶりに引っ張りだしてきた当初の状態。

動画のコメントもされてますが、見た瞬間ショックアブソーバー内にオイルが無いのが分かります。ほんとに”バネ”だけですね・・。

そして、中身の掃除→Oリング&ピストン&スペーサーを新品に交換してオイルを入れて、きっとこれで良いんだろう?最低限のところにはあるだろう?と疑問に思いながらリビルトを進めていき、一通り組みあがった状態でチェックしてみました。

とりあえずアブソーバーの仕事はしてそうなので、最低限のレベルにはなったと信じてます。

さあ、あとはボディを塗って完成です。

2020年11月21日土曜日

タイヤ組み立て

 ようやく?タイヤ組み立て段階になりました。まずはインナースポンジの下準備。知った風なこと書いてますが、ほぼ初めての人間なので、今回は以下の動画を参照させていただきました。

1/10 オフロードRC カー タイヤの組み立て方 (前編)

1/10 オフロードRC カー タイヤの組み立て方 (後編)

今回作るのはSchumacher社のカーペット用タイヤで、このタイヤのHPに推奨されていた同社のインナースポンジとセットで組み立てます。
インナーの幅とホイールの幅が同じだったので幅はそのままで、角落としだけしてみました。
これで正解なのか?は分かりませんが、角を落とす意味からすれば大体のところは間違ってなさそうな気がするので良しとします。
次にホイールですが、RC10Tは現行の12㎜六角ハブが使えませんが、3Dプリンターで変換アダプタを作っておいたので、今回はJconceptsの現行トラック用ホイールを使用できます。
実写のホイールはラリー現役時代からほぼ新品を買ったことがないのですが、ラジコンホイールなら新品。ちょっと気分がいいですね。
タイヤは先に書いたSchumacher社のカーペット用。
大きいブロックはフロント用で細かいのがリア用。家のカーペットにてちょっとコスってみましたが、グリップしすぎなので大丈夫か?と不安になります。
先に作ったインナーを中に入れてバランスよく馴染ませます。角を落とした意味を改めて確認しました。
そして、タイヤとホイールを瞬間接着剤で固定します。固定にはJconceptsの耳付きバンドを使用。均等に締め付けられて、30年前とは違い、いろいろ便利になってるもんです。
ということで、無事完成。
多分大丈夫・・・・きっと。まあすべての工程が懐かしくもあり、また新鮮なので失敗してたとしてもいいかな?







MYLAPSトランスポンダー

 今回のレストア企画はあくまでも30年前に使っていたRC10Tを再び走ることができるようにして当時の谷田部アリーナとは全く異なった元谷田部アリーナで走行させるというのが目的。

のはずですが、なぜかポンダー積んでしまいました。

理由は単純で

「今どきの計測器を見てみたかった」

それだけです。30年前のポンダーはボディに穴開けてクリップで止めて使ってましたが、今どきのはどんな感じなのかな?とネットで眺めているうちにポチっていました・・・。

届いてみたら余りの小ささにびっくり。しかも受信機から電源供給されていて、電源入れると点滅しててテンションアップ。

搭載については、アルミパンの上に直付けだとなんか良くないような気がしたので、1㎝程度上げて搭載できるように、いつもの3Dプリンターでポンダーベースを作ってみました。

ほんと、企画趣旨とは無縁なはずのポンダーを搭載して、いったい何がやりたいのやら・・・。




ターンバックル&フロントステアリングブロック

 2020年もあと10日となってしまいました。 このブログは30年前の高校生時代に、今はその名前も無くなってしまったヤタベアリーナで使ってRC10Tを復活させて、新しくなったつくばラジコンパークで走らせようと思い立って、RC10Tをレストアの様子を備忘録として留めておこうという目...