上記画像の元画像はkimihiko-yano.jp様より引用させていただきました。

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2020年10月28日水曜日

ショックアブソーバー組み立て

 説明書とは順番が違いますが、現状で新たに発注した部品が揃わず説明書通りの進行がストップしてしまっているので、モチベーション維持のため独立して製作できる部分を進めることに。

とりあえず現状ではショックアブソーバーの組み立てができそうなので、進めます。

まず、コレ。

当時もののショックアブソーバーリビルトキット。Oリングだけでなく、スペーサー等もセットになっているので、ショックシャフト以外の内部部品はすべて交換できます。
現状でこれ1点しかないので、もったいないような気もするのですが、とりあえずそんなに頻繁に走らせることもないし、ケチケチしてても仕方ないので、代替品を探さず思い切って全部使うことに。

組み立てについて、30年も前に適当にやった程度だったので、とりあえずネットで調べても今時のエアレーションとかダイヤフラムとかしか検索できません。

色々考えても仕方ないので、とりあえず今回は説明書通りに組んでみました。

左2本がリアショック、右2本がフロントショック。
フロントは容器一杯オイルを入れて蓋をするというわかりやすいので、2本ともに同じような感じになり「こんなもんか」というのが納得できたのですが、リアについては説明書に
オイルは1/16インチ下までにしろ!
という何ともな注意事項があったので、とりあえず目検討でその程度でオイル注入を止めて蓋をします。
すると、2本で明らかに沈み込みの硬さと戻る量が異なります。
・・・
こういう細かい作業が苦手な自分は、どうする?もういいか?という葛藤もありましたが、さすがに違い過ぎるので、今一度オイルを抜いてもう一度入れ直して・・・を何度か繰り返して、ようやく個人的に妥協できるレベルにまとまりました。それが画像の状態。

ただ、これが正解なのか?は全くわかりません。明らかにおかしい!と言われる状態なのかもしれませんが、とりあえず伸縮に2本で大きな硬さの違いがないことと、落ち着いた状態での長さが大体一緒なので、一応ショックアブソーバーとしての最低限の機能は与えられたような気がします。

最後までピッタリ一致しないのは、自分の組み方に加えて、おそらく2本のショックシャフトの歪みが若干違うのかもしれません。歪みが違えばOリングとの接触抵抗も違うだろうから・・・なんて物のせいにしないとキリがないので・・・。

ということで、説明書と自分なりに考えて組み立て完了。あとは走行させて、今後どうにかしたいとなれば、きっと今時のものに交換することになるでしょう。そこまでモチベーション続くか?という懸念はありますが・・・。



2020年10月27日火曜日

自作タイヤバランサー

 今回のレストア企画は最終的につくばラジコンパークで走らせるところまでがゴールとしています。

私のRC10Tが走っていたのは30年前の土路面でしたが、現在はカーペット路面という全く想像ができない路面。これだけ路面が変わればさすがにタイヤも違うだろうということで調べていくと、現在はカーペット向きタイヤなるものがある模様。

まあ、部品取りを含めて、現在のタイヤがすべて30年前くらいのものであるため、パターン以前にゴムというかプラスチック的な硬さになっているので、いずれにしてもタイヤは現在のものでないとまともに走れないかな?というのがあったので、入手することに。

とりあえず、海外通販でホイールとカーペット向けとされるタイヤをいくつか調達。そして、それらを眺めていたら、無性に作りたくなってきました、これを。


これは何か?すでにタイトルにもあるのですが

タイヤバランサー

です。3Dプリンターで本体をデザインして出力。軸はRC10 B5のアクスル。ベアリングで支えて12㎜HEXハブを取り付けて完成。実際に使った様子はこちら。


これは動作確認としてホイールにタイヤをハメただけで、インナースポンジも入れていないません。

ぶれているように見えますが、軸ではなくホイールとタイヤの歪みが原因です。適当に組んでこのくらいのブレで走れば、さすがにスムーズに走れない(技術は別として・・・)でしょうから、バランサーを作った甲斐はあったかもしれませんね。

特に競技に出る目的ではないので、ただ走らせるだけなら・・・・という気もしますが、どうせ走らせるなら高校生時代の自分が組んだ車よりもスムーズな動きをさせてみたいと思ったので、作ってみました。

2020年10月25日日曜日

RC10といったらゴールド?

 個人的な印象として、RC10といったら

Gold Pan

というのがありました。

ということで、今回のレストアのついでに傷と汚れが満載だったシャーシをゴールドっぽく塗ってみました。

実際のゴールドはもう少し赤みがかっていたような気がするので、少し印象が違う仕上がりになってしまいましたが、まあ自己満足の世界ということでOK。


2020年10月20日火曜日

部品取り2号車

 先日アメリカから到着した部品取り1号車に引き続き、昨日部品取り2号車が到着しました。

1号車と比べると結構やつれてる感があります。またリアショックもありません。
1号車はネジ類も見た感じ純正のものが殆どでしたが、こちらの2号車は結構な部分で適当な代替品が使用されているので、ユーザーの性格が両車で浮き出てくるようで面白いものです。
 
1号車と比べるとジャンクレベルの値段だったので、使えない部分も少なくないですが問題無しとします。
 
現状ではこの2台がRC10Tの部品取り車として調達したもの。これ以外にもいろいろと交換用パーツなどを手配しているので、それらを待ってからの組付け開始となります。

部品到着までに、とりあえずメインシャーシの再塗装からかな?

2020年10月18日日曜日

部品取り1号車

今回の自主企画は30年前のRC10Tを復活させるというもの。

実際に引っ張り出してきて色々見てると、まったく記憶にないのだけど、明らかに純正ビスじゃなかったり、ナメたネジを無理やり固定してたりと、再利用が難しい部品が複数あることが判明してました。

単純なビスなどは今の時代いくらでも代用品が入手出来ますが、特殊形状ネジやトランスミッションパーツなど、いくつかはパーツでの入手に限界がありそうだということで、ebayを漁って部品取り車を調達することにしました。

そして約1か月かかって部品取り1号車が到着。

バッテリーが横置き仕様になってたりと恐らく10年以内に走行はされていたものだと思われるので、この段階で実は私のレストア予定の個体よりも状態が良い・・・。

こっちをレストアした方が早いんじゃない?という思いもありますが、今回はあくまでも自分が持っていたRC10Tをレストア復活させるというのが趣旨なので、趣旨は曲げずにこの子にはドナー待機してもらうことにします。

実はこの他にもう1台、部品取り2号車もすでに落札済。まもなく到着すると思いますので、そちらの様子はまた後ほど。

2020年10月15日木曜日

3Dプリンターでメンテナンススタンド作成

 まだまだ先の話ではありますが、後々にあった方が都合がよいと思われるものに

メンテナンススタンド

があります。大昔はアクリル板を曲げたやつにステッカー貼ってあった市販品(調べたら今も同じモデルで販売していることに驚きです)を使っていました。今はアルミ製とかいくつかのパターンがあるようですね。

まだ全バラ状態なのでしばらくは使うことは無いと思うのですが、気が向いたので3Dプリンターで自作してみました。


オフロード用ということで少し高さに余裕を持たせ、強度を確保するために内側の中央に仕切りをつけておいたので、たわみもなく安定しているかな?
最近のものを調べたら大体のものが
ダンパーメンテナンスホール
みたいなものがあるので、RC10Tで使うショックに合わせて4つ用意しておきました。
あとは上面に余っていた滑り止めクッションを貼って終了。まだシャーシだけですがそれらしくなったかな?

高校生時代はこういうものを自分で作る道具も力もなかったけど、今の時代はサクッと自分好みのものが作れるので、昔では味わえない楽しみが増えたような気がします。




2020年10月14日水曜日

リアショック解剖・・・

 まずは引っ張りだしてきたときのサスペンションの動き。


特にリアは一目瞭然。開ける前から

オイルレス仕様・・・

なことが説明不要。

「空っぽなんだろうな」

という楽観的予測を元に蓋を開けてみると・・・・

厳しい現実を受け止めて、とりあえずパーツをバラシて洗浄。

ある程度綺麗になるまで結構時間がかかりましたが、各パーツの現状が把握できました。
現状で使えそうなのは
  • ケース
  • シャフト(たぶん)
  • ロッドエンド
こんなところだと思います。Oリングは当然再利用不可ですが、ピストンや樹脂パーツも見た目にあきらかな劣化・変化・破損があるため、再利用は難しいかもしれません。

とまあ、現状把握が出来たので、フロントも時間を見てバラシてみます。



2020年10月13日火曜日

RC10T解体開始

 




とりあえず工具も調達したので、レストアの第一歩として

全バラ

をスタート。

何しろ30年前はお小遣いに限りがある(まあ今もですが・・・)高校生だったので、舐めたネジとかの代用なのか、明らかに標準品のネジやナットじゃない部分が多々ありました。舐めっ放しのネジとかも・・・。

特に3枚目の奴はトランスミッションをシャーシに固定するビスですが、これがアルミビスのため、かなりの舐め具合。皿ビスじゃなきゃ簡単なんですが、皿なのでマイナス刻みもできず、とりあえず何とか引っかけながら1回転させて、あとはネジザウルスで掴んで取り外し完了。

ということで、無事にシャーシから分離出来ました。

2020年10月11日日曜日

Vintage RC10Tの宿命インチ工具

 


現在の車両事情は詳しく知りませんが、今は外車もmm規格になっているようなので、基本的にはその辺で売ってる工具やネジで対応できるようですが、昔の外車、特にアメリカはラジコンに限らずではありますがインチ規格で物が作られています。

特に当時の外車は六角ビスを採用している(今は国産の多くも六角のようです)ので、

インチ規格+六角レンチ

がVintage RC10Tのメンテナンスには必須となってきます。

簡単なメンテナンス程度ならセット物のL字レンチでもいいか・・・とも思ったりしましたが、今回は一度完全にバラシて組み直すのが目的なので、やはりグリップ付きじゃないと途中で挫折するのは目に見えているので、ネットで検索。

ただ、外車を含めて現在はmm規格の車種ばかりなためか、手ごろなインチ規格の六角ドライバーがなかなか見つからず。ブランド品はあるんですが、今回の復活イベントはあくまでもレストアがメインなので、そこまでは求めず。

で、いろいろ探した結果、イーグル模型(まだやってたんだ・・)の六角ドライバーとボックスドライバーを発見。これなら価格的にも負担にならないので、一通り使うと思われるサイズを調達。

ということで、全バラ開始です。

2020年10月7日水曜日

30年ぶりに表に出したRC10T


 約30年ぶりくらいに復活させることにしたRC10T。タイヤは途中で付けたものもあるので、すべてが30年前のものという訳ではありませんが、バスタブ・ギアボックス・サスアーム・ショックなど基本的なところは全て当時のものです。

ただ、ボディだけは見つからなかったので、現在輸入待ち。

とりあえず、まずは暇を見つけて全バラしていきたいと思います。

ターンバックル&フロントステアリングブロック

 2020年もあと10日となってしまいました。 このブログは30年前の高校生時代に、今はその名前も無くなってしまったヤタベアリーナで使ってRC10Tを復活させて、新しくなったつくばラジコンパークで走らせようと思い立って、RC10Tをレストアの様子を備忘録として留めておこうという目...