説明書とは順番が違いますが、現状で新たに発注した部品が揃わず説明書通りの進行がストップしてしまっているので、モチベーション維持のため独立して製作できる部分を進めることに。
とりあえず現状ではショックアブソーバーの組み立てができそうなので、進めます。
まず、コレ。
当時もののショックアブソーバーリビルトキット。Oリングだけでなく、スペーサー等もセットになっているので、ショックシャフト以外の内部部品はすべて交換できます。現状でこれ1点しかないので、もったいないような気もするのですが、とりあえずそんなに頻繁に走らせることもないし、ケチケチしてても仕方ないので、代替品を探さず思い切って全部使うことに。
組み立てについて、30年も前に適当にやった程度だったので、とりあえずネットで調べても今時のエアレーションとかダイヤフラムとかしか検索できません。
色々考えても仕方ないので、とりあえず今回は説明書通りに組んでみました。
左2本がリアショック、右2本がフロントショック。フロントは容器一杯オイルを入れて蓋をするというわかりやすいので、2本ともに同じような感じになり「こんなもんか」というのが納得できたのですが、リアについては説明書に
オイルは1/16インチ下までにしろ!
という何ともな注意事項があったので、とりあえず目検討でその程度でオイル注入を止めて蓋をします。
すると、2本で明らかに沈み込みの硬さと戻る量が異なります。
・・・
こういう細かい作業が苦手な自分は、どうする?もういいか?という葛藤もありましたが、さすがに違い過ぎるので、今一度オイルを抜いてもう一度入れ直して・・・を何度か繰り返して、ようやく個人的に妥協できるレベルにまとまりました。それが画像の状態。
ただ、これが正解なのか?は全くわかりません。明らかにおかしい!と言われる状態なのかもしれませんが、とりあえず伸縮に2本で大きな硬さの違いがないことと、落ち着いた状態での長さが大体一緒なので、一応ショックアブソーバーとしての最低限の機能は与えられたような気がします。
最後までピッタリ一致しないのは、自分の組み方に加えて、おそらく2本のショックシャフトの歪みが若干違うのかもしれません。歪みが違えばOリングとの接触抵抗も違うだろうから・・・なんて物のせいにしないとキリがないので・・・。
ということで、説明書と自分なりに考えて組み立て完了。あとは走行させて、今後どうにかしたいとなれば、きっと今時のものに交換することになるでしょう。そこまでモチベーション続くか?という懸念はありますが・・・。

