レストア部品の再取り付けも概ね目途がつきそうなので、ここからは時代を感じる部分との融合をスタート。
まずはステアリングサーボ。今はプロポメーカー以外からもいろいろとコストパフォーマンスに優れたものが多々あるようなのですが、とりあえず30年前はFUTABAのプロポセットだったこともあり、最初はFUTABAで適当なものを探して、S9470SV
が値段的にもスペック的にも理想的かな?と思ったのですが、諸事情によりメーカー欠品&色々なショップ等でも在庫切れのようで、調達できませんでした。
それで、さらに色々探したところ、台湾のSAVOXというメーカーの
SC-1258TG
というものが、S9470Vと同じような内容に見えたので、こちらを調達することにしました。
数日して到着したので、早速搭載。
RC10Tのマニュアルだと、両面テープで指定位置に固定とあったのですが、両面テープ固定はあまり良い記憶がないので、ネジ止めにします。シャーシにはRC10用のサーボマウントホールが用意してあるので、それを使おうかな?とも思ったのですが、そうするとベルクランクとの距離と角度がかなり厳しく、動作に余計な負担がかかりそうなために却下。
ベルクランクとつなぐタイロッドを真っ直ぐにすると、サーボ本体が大分オフセットしてしまうため、サーボ本体を極力中心線に近づけつつ、あまりタイロッドに角度がつかないイイ塩梅のところに位置を決めます。
あとは、サーボホルダーを3Dプリンターで作成してシャーシに直付けして搭載終了。一般的にはサーボホルダーは左右独立しているのですが、せっかく自作するんだったらということで、左右をつないだ一体型としてカッチリとした固定にしてみました。こういう専用品を自分の好きなように作れるのが卓上3Dプリンター最大のメリットかな?
